-  1からデザインするジョイントデザイン  -
建築家の皆さんは、多角的な視点を持ち細かなディテールにまでこだわります。
収納など造作の箱物家具は多くの建築家の方がデザインしています。
また椅子やテーブルなどの脚物家具のデザインをしたいと考える方も多くいると思います。
しかし、脚物家具をデザインするにはいくつかハードルがあります。
①構造に関係するジョイント部分の詳細がわからない
②コスト高くなってしまう
③そもそも誰に頼んでいいかわからない
これらを解決しサポートすることであなたの設計した建物に家具を提案します。

EighT hair salon

 

この美容室は長野駅から徒歩5分と駅前にあり若者も多く訪れる場所です。

流行に敏感な20代前後の男女のお客様をメインターゲットにしています。

​そのためおしゃれで先進的なデザインが必要だと考えました。

この建物には大量の配管や配線が剥き出しになっており、一般的に天井を貼り隠すというやり方で配管や配線を隠します。

しかし、ただでさえ細長く狭い空間に天井を貼ると天井高が低くなり圧迫感が強くなってしまいます。

そこでアールをつけた木組みを用いることで配管や配線が木組みの一部に感じるようなデザインとしました。

木組みを場所ごとに密度を変えることで安心感や期待感を感じる空間をつくりました。

このような空間にすることで訪れた人の印象に残り、覚えてもらいリピート率が高まる要因になっています。

また、コロナ禍の現在、カットブースの木の箱により隣り合っていても個室にいるような安心感をお客様に提供できています。

場所  /  長野県長野市
設計  /  mascot + Poten-Poten
施工  /  日々此建築株式会社
面積  /  68㎡
竣工  /  2017年3月
​写真  /  長谷川 健太

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